結論は脳味噌鍛えろなんだよな、メモとるとかも脳味噌の機能なんだよな

カテゴリー:
その他
投稿日:
2021年8月16日
847:名無しさん 2021/08/13(金) 11:43:45.64 ID:OK1bzvL9

「○○くんこの仕事やっといて」
「はい。わかりました」
数日後
「あの仕事どうなった?」
「あ!忘れました」
みたいな感じ?

850:名無しさん 2021/08/13(金) 12:18:28.70 ID:cmPqV8if

>>847
①PCでその日期限の書類作成中。
②途中で上司くる。
「○○くんこの仕事やっといて」
「はい。わかりました」
③パソコン作業を再開しようとする。
④電話がかかってくる。あちゃあちゃしながら対応。
⑤パソコン書類作成再開。残業しながらぎりぎり完成。

数日後
「あの仕事どうなった?」
「あ!忘れました」
みたいな感じ

849:名無しさん 2021/08/13(金) 12:14:54.98 ID:jqyXecJV

数日後はない
数分後に忘れてる

851:名無しさん 2021/08/13(金) 12:21:08.24 ID:eV/tjYPX

>>849
直前に言われたことは忘れるのに、何時いつまでに~しろってのは不思議と覚えられるんだよなぁ

852:名無しさん 2021/08/13(金) 12:42:04.08 ID:MiusQgnG

>>851
短期記憶を長期記憶に変換するのが苦手なのかもね
俺が一番快適だった会社は知的障害者や老人内職の仕事だけに集中させてくれた
主にバリ取りだったが箱への入れ方も決めてくれて、どの程度入れるかどうかも上司が管理して指示をくれていた
俺は視覚優位だったから製品の絵を描いたメモを取って他のだけれど、それを見て絵を描いた指示書をくれたり模型を作ってくれたりした事もある
家庭の事情で辞めたけれど本当にいい所だった

853:名無しさん 2021/08/13(金) 13:39:13.36 ID:rXjNbQPY

社会で問題起こしてるって
メモとるとか方法論もあるけど
そんなことじゃないんだよな

結論は脳味噌鍛えろなんだよな
メモとるとかも脳味噌の機能なんだよな

859:名無しさん 2021/08/13(金) 15:31:16.19 ID:dKhoXsnB

>>853
鬼トレ的な物を組み合わせたトレーニングが必要だろうな。効果範囲が狭くて汎用性あるトレーニングはないから難しい。

メモに関して、鬼計算だけだと効果はわずか。聞くのと書くのとの意識の分割に多少プラス効果あるが、そもそも音を記憶する段階が弱いまま。
鬼計算11速までやってみた感覚な。


自分の場合、視覚入力だと文字見ながらそれをイメージ化して情報圧縮出来る。読解速度読解力は高いから多量な情報を吸収して強固なイメージ化が可能。持ち運びはイメージ化したまま。
一方、音入力だと頭にとどまらない。情報の歩留まり悪くイメージ化が不十分で消えやすくなる。さらにイメージを文字に変換する(要するにメモする時。)際の負荷で作業記憶の容量使い果たして、変質したり消えてしまう。後から読みやすい内容のメモしようとすると、さらにその負荷で変質したり消える。

862:名無しさん 2021/08/13(金) 16:49:42.31 ID:rXjNbQPY

>>859
視覚情報は日常的に訓練(読み書きとか)して、
その部分に依存する人が多い気がするな

気圧(街などの場所)とかで側頭葉(音部分)に圧がかかって
使いづらくなってるイメージがあるから、そういうもんで訓練がいると思う
音は読み書きほど意識して使わないのもある

872:名無しさん 2021/08/13(金) 19:42:20.05 ID:ANYynE3N

>>862
現在は耳経由の訓練もしてる。具体的には、聖徳太子で雑多な同時音声を聞きわける訓練、鬼耳算で音入力からの記憶する訓練。


あと必要と思うのはイメージ化した圧縮情報の効率良い解凍方法。知っててももたもたしがち。必要なタイミングで素早く簡潔な言葉で出力出来れば他者からの見た目がかなり変わるとは思う

886:名無しさん 2021/08/14(土) 08:53:06.09 ID:8NyImV9i

>>872
世の中聖徳太子練習法が蔓延してんだよな
音楽とかやってる人らのしてることって
各楽器の音を同時並行に判別していくことと、それを混合することをしてるんだよな

素早く応答するより、ゆっくり正確に考えた返答の方が印象いいぞ
適当なこと言ってると社会的にボコられるからな

887:名無しさん 2021/08/14(土) 15:12:41.27 ID:UPgOXQju

>>886
3DS鬼トレ内の脳トレの一つに「聖徳太子」というメニューがある。

内容は、二人もしくは三人が同時に別々の一単語を発声、それ聞いてその単語を書くというトレーニング。

引用元: https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1627116008/